
カード | 楽天銀行カード |
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年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード |
スマホ決済 | - |
付帯保険 | 海外旅行 |
ブランド | JCB |
ポイント還元率 | 1.00%〜4.00% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
交換可能マイル | ANAマイル |
電子マネー機能 | - |
概要 | キャッシュカード一体型の、普通預金金利が2倍にアップするカードです。 キャッシュカードとクレジットカードが1つになって、お財布の中身もすっきり。さらに魅力的なポイントとして、楽天銀行カードの引き落とし日(約定日)までに支払いを済ませると、翌月の普通預金金利が2倍にアップします。他にも年会費がずっと無料、楽天スーパーポイントが貯まるなど、楽天カードのサービスももちろん使えます。 |
特徴 | 貯めておトクな「楽天スーパーポイント」が2倍! 楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなどで買い物をすると、通常は代金の1%の「楽天スーパーポイント」が貯まるところ、楽天銀行カードで支払うと通常の2倍のポイントが貯まります。貯まったポイントは1ポイント1円として、楽天銀行だけでなく楽天グループのサービス全般で利用することができます。 |
クレジットカード申し込み
各クレジットカードのホームページより簡単にお申込みが可能です。必要書類と合わせて、クレジットカード会社の申し込みをしましょう。
カード会社での審査
必要書類を受けたカード会社が、個人信用情報機関で貴方の情報を審査をします。貸したお金がきちんと返されるのか。の判断を行います。過去の借金履歴、返済履歴などを参照すると言われています。
審査結果の郵送
審査が通った場合は、クレジットカードが送られてきます。
必要書類の不備等で再送通知が届く事もあります。審査が落ちた時は、書面での通知が送られてきます。
楽天をよく利用する方は、楽天ポイントが溜まりやすいカード選びを。
大手スーパーで買い物をよくする人は、そういう場所のポイントがよく貯まるカード選びを。
ご自身が使う理由をよく考え、カードを選ぶのをお薦め致します。
楽天カードは勘違いされがちですが、実は楽天市場以外でお買い物をしてもお得なんです。
実は楽天市場での買い物に対しては、さらにポイントの還元率が高くなります。
ガソリンスタンドのエネオスや、有名ファミレスでのお支払でもポイントが貯まり、生活の様々な場所でポイントを貯める事が可能です。
色んなカードがありすぎて解らない!!という方には、還元率でカードを比較して頂ければいいかと思います。
例えば還元率が1%のカードで10万円の買い物をしたとします。
100000円×0.01(1%)=1000ポイント
となります。
この1000ポイントを積み立てて行って、お買い物をしたり、または請求金額から差し引いてもらうなどが可能なので、還元率が高ければ高いほどポイントを沢山もらう事が出来るという事になります。